バイクグリップの取り付けは、適切な手順と道具を使用すれば簡単です。以下では、確実で長持ちする取り付け方法についてご紹介します。
必要なもの
- グリップ接着剤(推奨)
※代替としてヘアスプレー、消毒用アルコール、または石鹸水も使用可能。 - カッターナイフ(既存のグリップの取り外しに使用)
- 布とクリーナー(ハンドルバーの整備に使用)
- 圧縮空気(必要ではないが、取外しでも取り付けでも役に立つ)
手順
1. 既存のグリップを取り外す
- カッターナイフで古いグリップを縦方向に慎重に切ります。
- 既存のグリップを剥がします。
- 消毒用アルコールやブレーキクリーナーを使い、ハンドルバーやスロットルチューブに付けた接着剤や汚れを完全に取り除きます。
2. 接着剤を選ぶ
- グリップ接着剤:長期間しっかり固定できる選択肢です。
- ヘアスプレー:潤滑剤としても使えるし、乾くと接着剤となります。
- 消毒用アルコール:乾くのは早くて、しっかり接着できます。
- ブレーキクリーナー:早く蒸発できて、表面に残りません。
- 圧縮空気(接着剤なしの場合):グリップがきつい場合は、圧縮空気を使って緩めれば、接着剤なしで取付可能です。
3. グリップを取り付ける
- 選んだ接着剤をグリップの内側とハンドルバー/スロットルチューブに均等に塗ります。
- グリップをハンドルバーに一気に滑らせて取り付けます。過度に回すと、接着剤は均等に塗り広げできません。
- グリップに模様やマークがある場合は、接着剤が硬化する前に正しく位置に合わせます。
4. 乾燥させる
接着剤が完全に硬化するまで放置します。時間は使った材料により異なり、数時間から一晩かかる場合があります。
プロのアドバイス
- スロットルグリップの注意点:スロットル側が固着せず、自由に回転できることを確認してください。
- 圧縮空気を活用:小型エアノズルを使用して、グリップの下に空気を送り込むことで、接着剤なしで簡単に取り付け可能です。
- 安全性の確保:過度に滑りやすい物(例えば油分や強い石鹸など)を使用のは避けてください。残留物が残り、グリップが緩む可能性があります。
おすすめの方法
ほとんどの場合、グリップ接着剤や消毒用アルコールをお勧めします。問題なくしっかりと固定できます。
もし迅速かつ清潔に取り付けたい場合は、圧縮空気が最適な選択肢です。
コメント